連敗中…昨日よりはまし
こんばんは!!
相場がぐちゃぐちゃですね(-_-;)
こんな時は静観するのが一番!!ですが、ポジポジしたくなるんです…
では、報告します
高値更新で損切です。
逆張りになっているんですが、根拠はあって
①ドル円が吹き上げた。
②ユロル30分足で上下にピンバーが出たため天井圏の可能性がある
よくよく考えると高値更新は上に走るしかない状況なので、
踏み固めてる今回のエントリーポイントが最高の押し目だったと後から気づきました。
あと、普段より広くチャートを開いてみると
丁度フラッグを上に抜いたところなので、1番危険なところでエントリーしてました。
長時間足だとこの形には気づかなかったので、見ている時間軸すべてを照らし合わせるようにします。
今回のエントリーは短期的に下のネックラインまでを狙っていたので、
負けはしましたが、メンタルが揺れてはいませんでした。
昨日より今日!今日より明日!!
一歩一歩成長していきましょう!!
ではまた(^▽^)/
損大利小…負のループ
こんばんは
ドル円のショートは取れましたか??
僕は下がる前に暴れたところで微損撤退。
その後伸びてしまって目も当てられない状況でした(泣
それでは、夜の分の報告をします…
はい。微益撤退です。
なんだかビビってトレードしている感が否めないです。
原資が激減しているのもありますが、とても…トレードではありません。
思いつく原因は
①裁量の利点を生かせてない
※むしろ悪くしている。伸びた時のプライスアクションを見て利確を考える。
②俯瞰して見えていない。
ダウ理論でありましたが、完全に見失っています。
長期足→短期足で考えられるように、1時間足基準で
陽線が出たら買い
陰線が出たら売り
※長期足トレンドでの押し目戻り目をしっかり考える。
これを継続、習慣化いたします。
損切貧乏にもなりかねないので、リスク計算をしてからロットを決めて、幅を持たせていきたいと思っています。
なかなかかっこよくトレードが出来ませんね(´;ω;`)
今月こそはギャンブルトレードにならないようにしっかり取引していきたいです!!
ではまた(^▽^)/
勉強「ダウ理論④~⑥」
こんばんは!!前回の続きで、ダウ理論!!
前半を見たい方はこちらからどうぞ(^▽^)/
さて、今日も勉強頑張りましょう(^▽^)/
④価格は相互に確認される必要がある
これは色々調べてみたんですが、どうやら相関関係のことを言っているみたいです。
例えば、
「気温」が高いと「消費電力」が高い
「冷夏」になると「野菜」が高い
「暖冬」になると「クマの目覚め」が早い(いい語呂が見つかりませんでした)
というもので、本来のものとは別のところで影響がでるようなことが相関関係です。
為替では「ドル円とゴールド」の相関関係などがわかりやすいです。
・ドル円が上がるとゴールドは下がる
・ドル円が下がるとゴールドは上がる
という形で関係ないと思うものも、影響を受けていることが良くあります。
ただ、逆相関(思ったのと違う)ってこともあったりします。
ドル円もゴールドも下がってわけワカメ\(^o^)/オワタ
…ってことが起こりえるから決めつけずに
「傾向動向を参考に見ていく」という俯瞰する目が必要になると思います
⑤トレンドは出来高でも確認されなければならない
本格的なトレンドが発生する場合は、出来高も大きくなるというものです。
逆に出来高が伴わない上昇(下降)はダマしの可能性が高く、本格的なトレンドとは言えません。
また出来高を伴ったトレンドで、次第に出来高が減少している場合はトレンドの終了を示していることが多く、トレンドの転換を捉えるのに役立ちます。
これも調べてみたんですが、奥が深いですね(-_-;)
買いが買いを呼ぶ。
売りが売りを呼ぶ。
ってことのようなんですが、その背景はフラクタル構造で、様々な要因がありそれを分析に活用すると良いみたいです。
時間があるときに個別にテーマにして学びなおしたいと思います(^▽^)
⑥トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する
これは恐らく1番聞きなじみのある理論だと思います。
上図のように上昇トレンドでは高値・安値を切り上げながら上昇し、下降トレンドでは高値・安値を切り下げながら下落していきます。ダウ理論ではこの高値・安値の関係の場合はトレンドが継続していると判断します。
では、
上昇トレンド中に高値が切り上げない
下降トレンド中に安値が切り下げない
という場合はどうなるでしょう??
その場では判断はせずに、
その後、
上昇トレンドで安値も切り下げる
下降トレンドで高値も切り下げない
という状況になった場合はトレンドが終了したと判断をします。
ダウ理論とは、19世紀の終わりにチャールズ・ダウさんが提唱した相場理論です。今もなおテクニカル分析の基礎として多くの投資家に支持されています。
ただ、投資の世界はゼロサムゲームと呼ばれ資金の取り合いになっています。ダウ理論だけに頼って、大口と呼ばれる相場を動かしている側の人に勝負を仕掛けても、またその大口もダウ理論を抑えている為、負けてしまう可能性も高くなってしまいます。
あくまで手法の一つ。
ダウ理論が強い根拠になりそうな局面では、ほかの手法での根拠も探して、より勝率の高いポイントを探していきたいですね!!!
①~③を見直したい方はこちらからどうぞ
調べながらの説明なので、僕自身すごく勉強になりました。
言葉を知っているのと使いこなすのは全然意味が違うので、
アウトプットしながらしっかり使いこなせるようになっていきたいです。
ではまた(^▽^)/
勉強「ダウ理論①~③まで」
こんばんは。
本日はダウ理論について勉強していこうと思います。
後半を見たい方はこちらからどうぞ(^▽^)/
それでは、よろしくお願いします!!
※ダウ理論の6つの基本原則
①価格(平均価格)はすべてに事象を織り込む
②トレンドは短期・中期・長期の3つに分類される
③主要なトレンドは3つの段階から形成される
④価格は相互に確認される必要がある
⑤トレンドは出来高でも確認されなければならない
⑥トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する
以上。なんか難しそう……
①価格(平均価格)はすべての事象を織り込む
毎日価格が変動するのは、企業の業績や経済状況などのファンダメンタルズ的な要員や、投資家による売買行為(利確や損切)などの影響を受けているからです。
これは、すべて情報は値動きに反映されることを意味しています。
つまり今後の価格が上がるか下がるかを予想するには、価格(平均価格)の値動きだけを見ればいいということになります。
この基本原則は「チャート分析が投資において非常に重要である」という、テクニカル分析の理論的な根拠になります。
※過去チャートで分析!!未来予測といったところでしょうか??
②トレンドは短期・中期・長期の3つに分類される
価格のトレンドは時間軸で3つのトレンドに分類できます
・短期トレンド→1時間~1か月程度
・中期トレンド→数週間~数か月程度
・長期トレンド→1年~数年間
相場はフラクタル構造と言われ、
同じ時間の中に、長期トレーダーもいれば中期トレーダーもいて、短期トレーダーももちろんいます。
ただ、見ている時間軸(時間足)が違うため
スキャルピングを行うのであれば短期トレンド
デイトレードであれば短期~中期トレンド
スイングトレードであれば中期~長期トレンド
上記を意識する必要があり、自分がどのような時間軸でトレードをするかによって異なるトレンドを意識する必要があります。
③主要なトレンドは3つの段階から形成される
トレンドには3つの段階が存在します
・先行期(第一段階)
先行期(第一段階)は、一部の投資家が買い集めをする段階です。一般的に大口の投資家などが天底で売買していく為、穏やかに価格が上昇(下降)します。
ほとんどの小口投資家は、この段階ではトレンドが読めない為、行動をおこしにくいです。
・追随期(第二段階)
追随期(第二段階)は、先行期(第一段階)での穏やかなトレンドに反応した投資家が買いを入れ、市場全体がその動きに追随し価格が大きく動きます。
・利食い期(第三段階)
利食い期(第三段階)は、トレンドの最終段階です。価格上昇をとらえた素人や初心者の一般投資家も参入し、価格がさらに上昇します。
一方で先行期(第一段階)で売買していた投資家が利確を行い、さらに追随期(第二段階)で売買を行った投資家の利確も加わることで、やがてトレンドが終了します。
利食い期(第三段階)で売買を開始した投資家は高値掴み(底値掴み)をすることになり、大きな損失を出してしまうことがある為、テクニカル分析を駆使して追随期(第二段階)でトレンドに乗ることを目指すとよいでしょう。………目指してます。
本日はここまで!!!
どうでしたか??
僕なりの解釈で話すと
検証をしまくって、
方向性を見出して、
後乗りにならないようにとれるリスクを取っていく!
といったところでしょうか??
長いレンジになると資金だけ減っていってとても疲れますが、第一段階と割り切ってしまうと無駄なエントリーも減りそうです!
次回の勉強回は残りの④~⑥をします。
ではまたよろしくお願いします(^▽^)/
追記④~⑥が完成しました!!
気になった方はこちらからどうぞ
日報を改良??しました
こんばんは!
まあルール違反したら、駄目ですよね………
昨日の夜のユロポンですが、見事にロスカットで仕切り直しです(泣
まあ…頭を冷やして、切り替えます。
今回は、僕の使っている日報ツール??を紹介する誰得コーナーにします!!求めてないって??知ってますよwww
まず日報から。
上手く使いこなしも出来ないのに複数の通貨を見てるからこうなったのかと思い監視通貨をドル円、ユロドル、ポンドルの3つに絞ることにしました!!
※ユロポンやゴールドは方向性が出るとパワハラ通貨になる為
※相場観が……もっとあればいいと思います……
安定して利益が出るようになれば、増やすか考えようと思います。
はい。こんな感じです。
枠が広く使えるようになったので、反省点のスペースを大きく取り、報告をするときにもみえるようにしました!!
そして最近有効活用できていなかった
損益計算表。
ロット数と勝率、資産にに対して1回の利益や損失を入力すると、グラフになって自動計算してくれます。
破産確率計算は、バルサラの破産確率計算を利用してます。
※知らない方は検索をしてみてくださいね!!
コメントでもいいですよ(^▽^)/
そして、
再計算というボタンを押すと現在の取引の入力内容での破産確率が出ます。
…日報に勝率も出るようにして月間の勝率計算が出るようになると、もっと活用しやすくなるのかもしれないですね!!まあボチボチ改善していくとしましょう!!
もっとこうしてみたらどうかな??ってひらめきがもしありましたらぜひ教えてください。
今月は調子が良かったのに、1つのミスで大損害でした。
肝に銘じるためにも、しっかりブログを更新していきます!!
では、おやすみなさい(^▽^)/
ルール無視…まじ論外………
こんばんは。
まあやるとは思ってましたが、ルール無視をやってしまいました。
次の日がグダグダになりかねないから、
こういうのは本当に早く改善しないと進歩がないです。
報告行きます
敗因の1つはまずドル円。
エントリー自体は全く問題ないが、利切りをしたあとに利が伸びていたことがあり、まず冷静さをうしなった。
その状態でユロルのチャートで短期S狙い。これもまた入り方が悪い!!
自分の都合のいい理由付けだけしてエントリー(ポジポジ病)
挙句の果てにナンピン売り増し。
損失を取り返そうと急落があったユロポンでS。これに関しては12時以降にエントリーしているため、理由もなにもない。
(エントリー根拠はありました。が、エントリー自体がルール違反)
見せるのも恥ずかしいですが、改善するために晒しておきます。
冷静さが非常に大事ですね。
1エントリーごとに記事に起こして分析しながら冷静になるのもいい方法かもしれないです。
反省点がてんこ盛りですが、頑張ります!!!
………うん、頑張ろう!!!
ユーロとドル…どうした??
こんばんは!
夜ご飯を食べてから、さてチャートを見るかってPC開くと
しょーりゅーけん!!!!ナニコレ??
ちょっと…もうエントリー出来ないかもね~っていう
10時頃でした。
11時前にちょっと勢いが鈍くなってきて
ドル円→下がる(なんで??そんなにーーー??)
ユロル→下がる(勢いはあまりない)
ポンドル→下がる(これは勢い有)
ユロポン→上がる(急騰、昼間のはなに?利切りしてよかった…)
という状況。午前中の感覚からいくとユロポンは下…であってほしい。
その他の通貨は逆に振れている…ポンドは下降3サイクル目で休憩中…
ウズウズ…ポチ…
はい…見事に損切されましたwww
されたっていうか、新しい1時間足が出てから順行しそうな雰囲気が出たので、直近高値で損切してドテンロングしました!!!
結果は何とかプラスです。
っていうか、今ブログを書きながら気づいたんですが
ちゃんと逆に振れていたんですね
振り返りで文章にすることが、とても役に立ちました!!
ユロポンだけではなく主要通貨はすべて同じような動きで変化していたことを考えると、今夜はノーポジで行くのがベストでした!!
気づきをありがとう!!
ではまた(^▽^)/